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陸前高田行きボランティアバス参加報告

7/29-7/31の日程で、大和市が募集した被災地支援ボランティア第4便に参加し、陸前高田市で災害ボランティア活動を行ってきました。

1.概要
 (1)募集要項:
  主催:大和市
  参加費:無料
  活動場所:陸前高田市
  活動内容:現地要請によって対応
  行程:1日目 19時 市役所出発(車中泊)
      2日目 9時~15時 現地活動
           17時 現地出発(車中泊)
      3日目 6時 市役所到着 解散
  詳細は、大和市ホームページに掲載されています。
  (2)作業内容
  今回の活動を行ったのは、陸前高田市小友町。陸前高田駅と大船渡駅の中間にある小友駅付近だった。
  陸前高田、大船渡に押し寄せた津波が、半島の中央あたりにある小友駅付近でぶつかり山を40mも登っていったと、現地の 方に伺った。
 現地区長さんの説明も、まず、万一地震があったらあそこの道から山に入って上がってください。
 (近隣で待機している)バスはこの道をまっすぐ上がって山に登ってくださいと、避難経路の説明から入った。
 作業内容は、被災した住宅の片付け。住宅といっても、基礎部分しか残っていないのですが、基礎と再利用して住宅を再建したいとのこと。 土台部分に積もった瓦礫を撤去し、基礎がきれいに露出するよう作業をおこなった。 
 9:30頃から作業を行い、午前中に3軒の住宅の作業終了。休憩を挟んで、郵便局の土台を片付けたところで作業終了(14時頃)。
 ただし、活動内容は現地ニーズによって異なるため、毎回どんな作業になるかは現地受付後でないとわからない。ちなみに、過去の大和市ボラバスで行った作業はこちら
 (3)注意事項
  1. 瓦礫の中には、金属片、ガラス片なども混ざっているため、必ずスコップ等の道具を使用し作業を行うことと注意があり、破傷風についての注意喚起があった。
   また、夏場は、熱中症などには特に注意されたい。
  2.今回作業を行った現地は上水道が復旧していたので、道具および長靴の泥汚れなど落とさせていただいたが、市内はまだ水道がないところも多いらしい。
 
2.ボランティアセンター
 (1)概要:
 現地での活動拠点は、陸前高田市災害ボランティアセンター(陸前高田市横田町字狩集96-3)
 Volcen
 設備は、事務所、用具置き場、簡易トイレ、簡易水道(用具清掃などに川の水を汲んできて使用している)、駐車場等
 私が乗ったバスの現地到着は7時半ぐらいでしたが、後から続々とバスが到着し、8時頃には大型車バスの駐車スペースが無くなるほどに。
 Bus  
 (2)受入体制
 陸前高田のボランティアセンターでは、現在もボランティアを募集している。個人は当日直接ボランティアセンターで受付、団体は事前に連絡調整のうえ受付。休日は団体で700名~800名ぐらいのボランティアが現地入りしている。
 ボランティアの参加は、完全自立が条件。現地への交通手段、食事、宿泊などすべて自分で準備すること。そして、ボランティア活動保険には加入しておくこと。
 現地で使用する器材は、ボランティアセンターで貸し出し可能。ただし、作業場所への運搬、回収、清掃は各自行うこと。

3.陸前高田
 (1)陸前高田には被災地がなかった
  友人の話には聞いていた、マスコミで流れた映像は見ていた。
  石巻市内の状況はみていた。石巻には津波の跡があり、被災地があった。
  でも、陸前高田市の中心部には、被災地がなかった。何もないところに、瓦礫を積んで、廃墟を建てた。そんな感じで、根こそぎ何もありませんでした。
   こんな時こそ、都市計画が必要だと思いました。
   学生時代に青臭く学んだ、都市計画の基礎からきっちり道筋を建てて、街の構想をたてて再建する。
   強烈なリーダーシップが必要だと思いました。
市内
Imgp0977sinai2mini  Imgp0982shinai3_mini
中央が市役所
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片付けられた自動車
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4.参考のための詳細なLOG
7/29(金)
1920 大和市役所前集合 
1940 市役所出発 車内でオリエンテーション
2100 浦和IC通過 車内消灯
2145 佐野SA到着 休憩
2215 佐野SA出発

7/30(土)
0030 安達太良SA到着 休憩
0050 安達太良SA出発
0304 長者原SA到着 大休止 着替え 朝食
0530 長者原SA出発
0559 一ノ関IC通過
0720 陸前高田ボランティアセンター到着 トイレ・休憩
0830 ボランティアセンター受付 外のテーブル 
0831 ボランティアセンター担当者オリエンテーション(バス車中)
 蜂が多く毎日2~3件刺されている。
 破傷風に注意
 熱中症に注意
 お金、アルバムはボランティアセンターに、その他の品物は処分
 14時撤収
0850 活動場所に移動 陸前高田市小友地区
0920 活動 津波被災地域の住宅で基礎部分を再使用するために、瓦礫を撤去。
1145 昼食 
1330 作業終了 道具清掃
1400 現地出発  陸前高田市内を視察 
1430 ボランティアセンター到着
1535 ボランティアセンター出発
1710 平泉温泉悠久の湯着
1845 悠久の湯出発
1900 長者原SA到着 夕食
2045 長者原SA出発
2250  安達太良SA到着
2315  安達太良SA発

07/31(日)
0130  佐野SA到着
0200  佐野SA出発
0335  港北SA到着
0405  港北SA出発
0424 大和市役所到着 解散

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コメント

度重なるボランティア活動お疲れ様です。
家内の実家東松島市にもボランティア・バスが来て側溝の泥出し作業をしていただいている姿を見ると頭がさがります。今のところ東北も気温が低いですが来週あたりから猛暑日が続くみたいです。作業される時は熱中症にお気を付けください。

ボラバスばかりで、なかなかそちらにお伺いできなく、申し訳ありませんm(__)m
自走だと、体力的にもお財布的にも厳しくって^^;^^;^^;
ボランティアはいいんですよ、やらせておけば。自分たちがやりたくてきてるんですから。自分が好きな時に来て、好きな時に帰るんです。そのくらいお気楽な奴らと思っていただいてちょうどいいと思います。ほんとに、好き好んで行ってるんだから(^^)

はじめまして。ツイッターから来ました。わたしは5月に初めて行ったのが陸前高田でした。東北人として、とにかく自分たちボランティアが頑張って働かなきゃ!と、やる気がメラメラ燃えたのを覚えています。今はおもに石巻の牡鹿を中心に友達と活動しています。まだまだがんばります☆

Miko1028さん こんにちは。 
はじめましてではないかも。ちょんまげ隊のみなさんとは、橋浦地区の食堂でご一緒させていただきました。
ちょんまげ隊さんの隣で、焼き物してました(^^)
blogの更新が止まってて^^;^^;^^;
昨日もちょんまげ隊&かなボラの斉藤さんが大和市のお祭りで女川七人娘の草履販売されているのを、お手伝いさせていただきました。
まだまだ継続しないといかんですね。
また、どこかでお会いできると思います。
よろしくお願いします。

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